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スイス最大のカーニバル!ファスナハトをご紹介します



みなさまへ
 お元気ですか? またまた間が空いてしまいました。草が生えないうちに、ちょっとだけ書いておきますね!

 さて、旅行サイト「たびねす」でまた新しい記事を更新したのでお知らせです。今回はスイスで最大のカーニバルといわれる、バーゼルのカーニバル「ファスナハト」のご紹介です! これほど盛り上がっているのに、日本ではほとんど知られていないこのお祭りを、ぜひみなさまに知っていただきたい! くわしく書きましたので、ぜひお読みくださいね。

 
スイス最大のカーニバル!バーゼルの「ファスナハト」を体験しよう

 ちなみに、この写真は
本山理咲さんから借用しました。ありがとうね!!

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COMMENTS

No title

村上さま

>平川家の言語環境がとてもおもしろいです。
>生れ落ちるやさまざまな言語にさらされている春香ちゃん、
>日本語で育ち、大人になって複数言語と格闘する郁世さん、
>イタリアで育ち、言語にはさほど困っていないようなご主人。

そうなんですよね、夫がドイツ語のレベルはいちばん低いはずなのに、なぜか周囲とコミュニケーションをとっているのは夫!本当に不思議です。ドイツ語を習ったのだからと意固地になってドイツ語を通している私が悪いのです。夫はいきなり英語、イタリア語が通じるならすぐイタリア語です。

>この三人の言語とのかかわりを本にまとめたら面白いと思います。
>学術書ではなく、たくさんのエピソードを描く。そして、郁世さんの信念を披歴する。

ご提案ありがとうございます!確かにエピソードには事欠かないですね。ちょっと真剣に考えてみます。私の信念も時と共にずいぶん変わってきましたが・・・。

ながぐつ。

平川さん

長靴のようなイタリアとにょきっと突き出た伊豆半島、
海のないスイスと長野県
が似ていると感じました。その意味では長野より山梨がよかったかも。

平川家の言語環境がとてもおもしろいです。
生れ落ちるやさまざまな言語にさらされている春香ちゃん、
日本語で育ち、大人になって複数言語と格闘する郁世さん、
イタリアで育ち、言語にはさほど困っていないようなご主人。

この三人の言語とのかかわりを本にまとめたら面白いと思います。
学術書ではなく、
たくさんのエピソードを描く。
そして、郁世さんの信念を披歴する。

英語教育に奔走する日本人にはたいへん興味深い本になりそうです。
インタナショナルな時代ですから、いろいろな国の人にもおもしろいのでは。

村上 好

No title

村上さま

>私の孫は今3歳半です。同じ3歳でもたいへんな違いです。

米原万理さんが書いていたのですが、「一定の年齢(8~10歳くらい)に達するまでは、日本に生活拠点がある場合には、徹底的に日本語のみで意思疎通をはかる生活をしてきた」というのが、「日本語と外国語の両方を縦横無尽に操る超一流の会議通訳者」たちの共通点なのだそうです。私自身もモノリンガル状態で日本で生活していたからこそ、日本語はありがたいとまで思うようになったのであって、そうでなかったらやはり難しかっただろうと思います。英語の早期教育が大流行の昨今ですが、そういう理由で私は反対です。うちはこういう状況なのでやむを得なかったのですが・・・私はとにかく、日本語一本やりで通してきました。

>イタリアもスイスも同じヨーロッパ、伊豆半島と長野県の違いくらいに思っていました。

これが隣国かというほど違います。以前、スイスに住むイタリア移民は国民性の違いから、かなり肩身の狭い思いをしていたと聞きました。しかし最近では世界中に巻き起こったイタ食ブームのおかげで、スイスでもイタリア人はだいぶ受け入れられていると感じます。
それにしても、なんで伊豆と長野なのでしょうか?面白い表現で笑えました!!

『春香だより』を読んで 7

平川さん

春香ちゃん、大きくなってきましたね。私の孫は今3歳半です。同じ3歳でもたいへんな違いです。二人の幼児は大きな違いのある大人になるでしょう。
「違う」からいいのでしょうね。違う人が共存するから健全なのだと思います。日本は、あまりにも同質性を重視しすぎています。

<子供同士がたどたどしい日本語で言葉のやりとりをする光景は大変微笑ましい。しかもこれが、日本以外の土地で生まれ育った子たちだと思うと、もう涙ぐましい。親の苦労がしのばれる。>
P202

ヨーロッパでの子育て、頭が下がります。

<「え? パパは日本語わからないぞ。イタリア語で言ってごらん」と言う。>
P206

見たことも経験したこともない情景です。興味深いですねぇ。おもしろいですねぇ。

<実際、子供は皆スポンジなのだ。>P209

<春香は託児所で先生とお友達と仲良く遊びながら・・・ドイツ語を学ぶだろう。四ヵ月後、生活するのに十分なレベルに達しているのは、私でなく春香の方だろう。それがくやしい。私は先生の話に必死に耳を傾け、帰宅後は宿題に追われ、かたや春香は先生と楽しく遊び、帰宅後もずっと遊んでいるだけで。>
P210

子どもの能力、人間の能力はすごいですね。
平川さんの文章もテンポよくすばらしい。

<実は夫は、スイスがあまり好きではない。イタリアの隣国であるにもかかわらず、イタリアとの落差にショックを受けている様子。スイスには活気がない! スーパーでしゃべってるのは、僕たちぐらいじゃないか。>
P232

えっ? そうなんですか。イタリアもスイスも同じヨーロッパ、伊豆半島と長野県の違いくらいに思っていました。

<私としてはこれ以上新しい言語を習うのはもうごめんだし、何より春香に色んな意味で負担となるだろう。愛しい娘を泣かさないよう、夫にはしっかりと腰を据えて頑張っていただきたい。>
P232

たいへんですね!!!
でも、明るい気持ちが伝わってきます。

<春香の発言は、偶然が作用することが多く、私とのやりとりや詳しい状況描写があって初めて笑える。状況の詳しい説明がないと、その絶妙な味が伝わらない。また「この絵のこの部分を指差してこう言った」というような場合、その絵を見せずに文章で伝えるのは至難の技だ。>
P256

<VERBA VOLANT, SCRIPTA MANENT.口から発した言葉は消えていくが、書き留めた言葉は残る。私が記録しておかなければ、消えていくだけなのだ。>
P257

『春香だより』 - - - 貴重な記録です。

村上 好

いつもありがとうございます!!

村上さま
お元気でしょうか。忙しかったのですが、一山越えました。

<それでもやはり「家の中で常に外国語を話すこと」に、知らず知らずのうちに疲れていたという可能性はある>

最近では確実に疲れています。というか、食事中、娘に日本語が通じるために、夫にも切り替えを怠って日本語で話しかけたり。たいして難しいことではないので、なんとか通じてしまいます!
しかし娘が食べ終わってテレビの前に行くと(毎晩ドイツ語の子どもニュースを観ています)、夫婦の会話はイタリア語です。

・・・でも年をとってくると、母国語しか出なくなるという話をよく聞くので(あのライシャワー氏さえも晩年は日本語を話さなくなったとか)、娘にはしっかり勉強を続けていってほしいです!

『春香だより』を読んで 6

平川さん

ファスナハトの衣装、個性的ですね。

『春香だより』、半分拝読しました。

<それでもやはり「家の中で常に外国語を話すこと」に、知らず知らずのうちに疲れていたという可能性はある>
P194

日本で育った日本人が日本語を話すことは生理的に快適なことなのかもしれませんね。

<要するに、異国暮らしの中、せめて家の中では日本語を話してくつろぎたい。サバの味噌煮を口に入れた時、発する言葉は「Che buono!」ではなく、心の底からあふれてくる「ああ、おいしい!」でなければならないのだ。ブオーノでは私の本当の心情を伝えられないとは言わない。言わないがせめて、日本食を食べる時くらい、日本人に戻りたいのである。お風呂に入ったら「Mi sono riscaldata」でもいいけれど、やっぱり「ああ~、あったかい!」と唸りたいのである>
P194

この言葉は、これまで読んできた中でもっとも印象に残ります。

<実際に我が子がおしゃべりするようになってみると、そんな日本語で話す時間が私の安らぎ、と言っても過言ではないほど。これはもう、何があっても手放したくないのだ>
P195

平川さんが日本語を大切にする理由がよく分かります。

<純粋な「お母さんとお話したい気持ち」が、さらに「お母さんがより自然に話せる日本語を使って話してあげようという気持ち」になるかどうか、だろうか>
P196

『春香だより』後半を期待しています。

村上 好

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